治療中のむし歯・歯周病予防

    「一生、自分の歯で笑うため」の当院のこだわり

    高田馬場の矯正歯科・舌側矯正、さとう矯正歯科の治療中のむし歯・歯周病予防

    「せっかく歯並びを治しても、装置を外したら虫歯だらけになっていた……」

    そんな悲しい思いを、患者さまにさせてはいけません。

    矯正治療のゴールは、単に歯を綺麗に並べることだけではありません。

    矯正治療を通じて「正しいセルフケア」を身につけ、一生涯、自分の歯を健康に保つ習慣を手に入れること。
    それこそが、矯正歯科医療の真の価値だと私は信じています。

    高田馬場駅から徒歩2分の「さとう矯正歯科」が、治療中から徹底して行っている「予防」への取り組みをご紹介します。

     

    なぜ矯正中は「予防」が重要なのか

    高田馬場の矯正歯科・舌側矯正、さとう矯正歯科の治療中のむし歯・歯周病予防

    矯正歯科治療中は、ブラケットやワイヤー、マウスピースなどの装置が常に口の中にある状態です。
    これらは汚れ(プラーク)が溜まりやすく、かつ通常の歯ブラシだけでは非常に磨きにくいという特性があります。

    どれほど完璧に歯を並べても、その歯が虫歯でボロボロになったり、重度の歯周病でグラグラになってしまっては、せっかくの治療が台無しです。
    院長である私は、長年の臨床経験を通じて、この「予防」の大切さを痛感してきました。

     

    次世代のクリーニング「エアフロー」によるメンテナンス

    高田馬場の矯正歯科・舌側矯正、さとう矯正歯科の治療中のむし歯・歯周病予防

    当院では、矯正中の複雑な口腔内を清潔に保つため、クリーニングシステム「エアフロー」を導入しています。
    エアフローは、非常に微細なパウダーと水をスプレー状に吹き付けることで、触れずに汚れを飛ばす装置です。

    複雑な隙間も一掃
    ブラケットの周りやワイヤーの下、歯が重なっている部分など、歯ブラシが届かない場所のバイオフィルム(細菌の膜)を瞬時に除去します。

    歯を傷つけない
    従来の金属器具でガリガリと削るクリーニングと違い、歯や装置にダメージを与えません。

    患者さまの負担も少ない
    痛みも少なく短時間で終わり、歯がツルツルになるため、毎月のメンテナンスが楽しみになると好評です。

     

    子供たちへ、一生モノの「財産」としての歯磨き指導

    高田馬場の矯正歯科・舌側矯正、さとう矯正歯科の治療中のむし歯・歯周病予防

    お子さまの矯正治療において、私が最も重視しているのは、実は装置の調整よりも「歯磨き指導」かもしれません。

    子供たちはまだ、なぜ歯を磨かなければならないのかを十分に理解していません。
    しかし、矯正治療という数年間の関わりを通じて、自分の口の中に関心を持ち、正しい磨き方をマスターすることは、親御さまからお子さまへの「一生モノの健康というプレゼント」になります。

    子供の時期に身につける習慣で、将来のお口の健康が大きく左右されます。
    当院では、お子さまが楽しみながら、かつ真剣にブラッシングに取り組めるよう、歯科衛生士と連携して根気強く、愛情を持って指導にあたっています。

     

    マウスピース型矯正装置の盲点:口臭と歯肉炎

    高田馬場の矯正歯科・舌側矯正、さとう矯正歯科の治療中のむし歯・歯周病予防

    近年人気のマウスピース型矯正装置は、取り外しができるため衛生的だと思われがちですが、実は特有のリスクがあります。

    マウスピースは1日20時間以上装着する必要があります。
    つまり、歯が常にプラスチックに覆われている状態です。


    唾液の自浄作用が働かない
    本来、唾液には歯を洗浄し、再石灰化(修復)する働きがありますが、マウスピースに覆われるとその効果が及びません。

    口臭の原因に
    唾液が回らないため細菌が繁殖しやすく、独特の口臭が発生しやすくなります。

    歯肉(はぐき)への負担
    装置が歯茎に被るため、境目に汚れが溜まりやすく、歯肉炎を引き起こすケースが多く見られます。

     

    「可逆」の歯肉炎と、「不可逆」の歯周病

    私が患者さまに厳しくお伝えしているのは、「歯肉炎は治るけれど、歯周病は二度と元に戻らない」ということです。
    歯周病は「不可逆性」の病気です。

    歯肉炎
    歯ぐきが赤く腫れたり出血したりする段階。
    これは丁寧な清掃で元に戻すことができます(可逆性)。

    歯周病
    炎症が進行し、歯を支える骨が溶け始めてしまった状態。
    一度溶けてしまった骨は、基本的には元に戻りません(不可逆性)。

    矯正治療中に「ただの腫れだから」と放置してしまうと、装置を外したときには歯の土台がボロボロになっていた、という最悪の事態になりかねません。
    だからこそ、当院では治療のあらゆる段階で、徹底して「そうならないための指導」を行っています。

     

    広々としたブラッシングスペースでの実践指導

    高田馬場の矯正歯科・舌側矯正、さとう矯正歯科の治療中のむし歯・歯周病予防

    「口で言うだけ」の指導はしません。
    当院には、広々とした清潔なブラッシングスペースを完備しています。

    診療の前には、ここでご自身の口の中を確認しながら磨いていただきます。
    また、歯科衛生士が横に立ち、実際に歯ブラシを持って「どこにブラシの毛先を当てるべきか」「フロスの使い方はどうすればいいか」を、マンツーマンでじっくりとトレーニングします。

     

    結び:私たちは、あなたの「未来の笑顔」に責任を持ちます

    高田馬場の矯正歯科・舌側矯正、さとう矯正歯科の治療中のむし歯・歯周病予防

    歯並びが整う日は、ゴールではなく「新しい健康な生活」のスタート地点です。
    そのときに、美しく、そして何より健康で丈夫な歯が揃っていること。
    それが、さとう矯正歯科が掲げる医療の誠実さです。

    私達は、装置の調整だけでなく、10年後、20年後の歯の健康を見据えたメンテナンスを行っています。

    「矯正中のケアが不安」
    「以前、矯正中に虫歯を作ってしまった」

    という方も、ぜひご相談ください。
    私たちと一緒に、最高の笑顔を手にいれましょう。

     

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