保険適用の矯正治療にも対応
- 唇顎口蓋裂(しんがくこうがいれつ)
- ゴールデンハー症候群(鰓弓異常症を含む)
- 鎖骨頭蓋骨異形成症
- トレチャー・コリンズ症候群
- ピエール・ロバン症候群
- ダウン症候群
- ラッセル・シルバー症候群
- ターナー症候群
- ベックウィズ・ヴィーデマン症候群
- 顔面半側肥大症
- ピーリー・ロムバーグ症候群(顔面半側萎縮症)
- 先天性筋ジストロフィー
- 脊髄性筋萎縮症
- 面裂(顔面裂)
- 歌舞伎症候群
- クリッペル・トレノーネイ・ウェーバー症候群
- ウィリアムズ症候群
- ビンダー症候群
- スティックラー症候群
- 小児腫瘍(小児特定の部位に発生した腫瘍に限る)
- 軟骨無形成症
- 濃縮異骨症
- 鎖骨頭蓋骨形成不全症(※3と重複、厚生局規定順)
- クルーゾン症候群
- アペール症候群
- ファイファー症候群
- アントレー・ビクスラー症候群
- 進行性骨化性線維異形成症(FOP)
- クリーフストラ症候群
- スミス・マギニス症候群
- 22q11.2欠失症候群
- エマヌエル症候群
- 脆弱X症候群
- ヌーナン症候群
- プラダー・ウィリー症候群
- ソトス症候群
- コフィン・ローリー症候群
- ミラー・ディカー症候群
- チャージ(CHARGE)症候群
- コーネル・デ・ランゲ症候群
- ルビンシュタイン・テイビ症候群
- エーラス・ダンロス症候群
- マルファン症候群
- 骨形成不全症
- フリーマン・シェルドン症候群
- ルイ・バール症候群
- 外胚葉異形成症
- 神経線維腫症
- 基底細胞母斑症候群
- ヌーナン症候群
- 多発性外骨腫症
- 低ホスファターゼ症
- シェーグレン症候群
- 多発性硬化症
- 強皮症
- 膠原病(全身性エリテマトーデス等)
- 若年性特発性関節炎(顎関節の病変を伴うもの)
- 先天性ミオパチー
- 6歯以上の先天性部分無歯症
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- STEP 1術前矯正(約1〜2年)
- 手術後に正しく噛み合うよう、あらかじめ歯並びを整えます。
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- STEP 2顎離断手術(入院)
- 提携病院にて、顎の骨を理想的な位置に移動させます。
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- STEP 2術後矯正(約半年〜1年)
- 手術後の微妙な噛み合わせを最終調整します。
「矯正治療は100万円以上かかる自費診療しかない」と思っていませんか?
一般的にはその通りですが、実は、特定の疾患や顎の骨格的な問題に起因する歯並びについては、国が認めた一部の医療機関に限り、健康保険を適用して治療を行うことが可能です。
高田馬場駅から徒歩2分の「さとう矯正歯科」は、厚生労働省が定める基準をクリアした「指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)」および「顎口腔機能診断施設」です。
なぜ「保険」で矯正ができるのか?
歯科矯正における保険適用は、単なる「見た目の改善」ではなく、「身体の機能的な不自由を改善するための医療」とみなされる場合に認められます。
保険診療を扱うためには、設備、歯科医師の経験、大学病院との連携実績など、厚生局が定める高いハードルを越えなければなりません。
指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)
特定の先天的疾患を持つ方の治療を行うための指定です。
顎口腔機能診断施設
顎の骨の手術を伴う「顎変形症」の診断・治療を行うための施設基準です。
2. 保険適用の対象となる「3つのケース」
当院で健康保険が適用されるケースは、大きく分けて以下の3つです。
① 厚生労働大臣が定める「特定の疾患」に伴う不正咬合
生まれつきの疾患などが原因で、歯並びや噛み合わせに問題が生じている場合です。
現在、全59疾患が指定されています。
② 顎変形症(がくへんけいしょう)
単なる歯並びの乱れではなく、上下の顎の骨の大きさや位置に著しいズレがあり、手術が必要と診断されたケースです。
顎の骨を正しい位置に動かす手術(口腔外科で実施)と、その前後の矯正治療(当院で実施)のすべてに保険が適用されます。
著しい受け口(下顎前突)や、顔の曲がり(顔面非対称)などが対象となります。
③ 前歯3本以上の「埋伏歯」開窓術を伴う矯正
永久歯が骨の中に埋まって出てこない「埋伏歯(まいふくし)」が前歯に3本以上あり、それを骨の中から誘導するための手術が必要な場合も、保険適用の対象となることがあります。
外科的矯正治療(顎変形症)の流れと費用
顎変形症の治療は、私たち矯正歯科医と、提携する大学病院の口腔外科医がチームを組んで進めます。
治療のステップ
費用の目安(保険適用・3割負担の場合)
矯正治療費(総額)
約25万〜35万円前後
手術・入院費
約20万〜40万円前後
(高額療養費制度の利用で負担を軽減できる場合があります)
※自費診療(約100万〜150万円)に比べ、大幅に負担を抑えて根本的な改善が可能です。
保険適用の矯正治療に関する詳細情報
項目 |
詳細内容 |
|---|---|
治療費用(税込目安) |
3割負担の場合:総額 約250,000円〜350,000円程度(装置代・調整料込) |
治療期間の目安 |
術前矯正+手術+術後矯正を合わせて:通常 2年〜4年程度 |
通院回数の目安 |
毎月1回程度の調整が必要となります。 |
主なリスク・副作用 |
・手術を伴う場合、全身麻酔のリスクや術後の腫れ、しびれが生じることがあります。 |
