効率的で、痛みを抑えた矯正治療

    科学的根拠に基づく「体に優しい」歯の移動

    高田馬場の矯正歯科・舌側矯正、さとう矯正歯科の効率的で、痛みを抑えた矯正治療

    「矯正治療は、痛くて辛いもの」というイメージをお持ちではありませんか?

    確かに、歯を動かすためには一定の力が必要です。
    しかし、その力が強ければ強いほど早く動くわけではありません。
    むしろ、強すぎる力は歯の移動を妨げ、激しい痛みや歯根へのダメージを引き起こす原因となります。

    高田馬場駅から徒歩2分の「さとう矯正歯科」では、院長が長年研究してきた「オプティマムフォース(理想的な力)」に基づき、科学的根拠(エビデンス)に裏打ちされた、効率的かつ痛みを抑えた治療を追求しています。

     

    オプティマムフォース(理想的な力)とは

    高田馬場の矯正歯科・舌側矯正、さとう矯正歯科の効率的で、痛みを抑えた矯正治療

    矯正治療は、歯に力を加えて「歯槽骨(しそうこつ)」という骨の中を移動させる、非常に特殊な治療です。

    私は大学病院時代、動物実験を含む多くの研究を通じて、「どのような力を加えれば、歯が最もスムーズに、かつ痛み少なく動くのか」を追求してきました。
    その結果辿り着いたのが、オプティマムフォース(理想的な力)です。

    歯を動かす力には、ベストな「加減」があります。

    強すぎる力
    歯の周りの血流を止め、組織の再生を阻害します。激しい痛みを伴い、かえって移動が遅くなります。

    弱すぎる力
    歯を動かすための生体反応が起こりません。

    理想的な力(生理的な力)
    歯の周りの組織に負担をかけすぎず、細胞の活性化を促します。これが「痛みを最小限に抑えつつ、効率的に動かす」唯一の方法です。

    この絶妙な力加減をコントロールできるのが、専門的な知識と豊富な臨床経験を持つ矯正歯科医の技術です。
    私の若い頃の研究と教育は、すべて現在の患者さまの「快適な治療」のために役立てられています。

     

    精神的な負担も抑える「見えない・シンプルな装置」

    高田馬場の矯正歯科・舌側矯正、さとう矯正歯科の効率的で、痛みを抑えた矯正治療

    痛みという肉体的な負担だけでなく、私たちは「見た目」という精神的な負担も最小限に抑えたいと考えています。
    「矯正装置が目立つのが嫌で、治療を躊躇している」という方のために、当院では以下の工夫を行っています。


    見えない装置
    歯の裏側に装着する「舌側矯正」や、透明な「マウスピース型矯正装置」を積極的に取り入れています。

    舌側矯正

    マウスピース型矯正装置


    シンプルな装置構成
    過剰な装置を付けず、必要最小限のシンプルな構成で最大の効果を狙うことで、口の中の違和感や清掃の負担を軽減します。

     

    最新技術による効率化:セルフライゲーションブラケット

    高田馬場の矯正歯科・舌側矯正、さとう矯正歯科の効率的で、痛みを抑えた矯正治療

    当院では、摩擦(フリクション)を極限まで抑えた「セルフライゲーションブラケット」を採用しています。

    従来の装置は、ワイヤーを細い針金やゴムでブラケットに固定していましたが、これが強い摩擦を生んでいました。
    最新のセルフライゲーションブラケットは、シャッター構造でワイヤーを保持するため、ワイヤーが自由にかつスムーズに滑ります。
    これにより、極めて弱い「生理的な力」で歯を動かすことが可能になり、治療期間の短縮と痛みの軽減を同時に実現しています。

     

    難症例を効率的に解決する「アンカースクリュー」

    高田馬場の矯正歯科・舌側矯正、さとう矯正歯科の効率的で、痛みを抑えた矯正治療

    従来は外科手術が必要だったような症例や、抜歯を避けたいケースにおいて、大きな助けとなるのが「歯科矯正用アンカースクリュー」です。

    直径1.5mm程度の小さなネジを顎の骨に一時的に設置し、歯を動かすための「動かない支柱」として利用します。
    これにより、これまで困難だった方向への歯の移動が可能になり、抜歯の可能性を減らしたり、治療期間を大幅に短縮したりすることができます。

    アンカースクリューを用いた治療の詳細

    項目

    詳細内容

    治療費用(税込)

    アンカースクリュー1本につき:22,000円(本体価格20,000円)
    ※別途、全体矯正の基本料金が必要です。

    治療期間の目安

    全体矯正の期間(2〜3年)のうち、必要とされる数ヶ月〜1年程度使用します。

    通院回数の目安

    月1回の調整時にスクリューの状態を確認します。
    特別な追加通院は原則不要です。

    主なリスク・副作用

    ・スクリュー周囲の炎症(清掃不良によるもの)
    ・スクリューの脱落(骨の厚みや体質により、再設置が必要になる場合があります)
    ・設置時のわずかな違和感(麻酔を使用するため、設置時の痛みはほとんどありません)

     

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